耐震丁番
大きな地震でも安心。スプリングの柔軟性で地震に対応します。
【旗丁番と耐震丁番の違い】
旗丁番は上には動きますが下には動きません。対震丁番は上にも下にも動きます。
スプリングがポイントです。
【地震でドアが開かなくなるメカニズム】
地震の時建物は変形しますが、ドア枠も建物と同様に変形します。ドアの開閉に影響をおよぼす変形の方向には2種類あって、錠前側から丁番側への変形(+の変形)と、丁番側から錠前側への変形(ーの変形)の2種類があります。
【地震のとき旗丁番と対震丁番はどう違うの?】
【旗丁番と耐震丁番の違い】
旗丁番は上には動きますが下には動きません。対震丁番は上にも下にも動きます。
スプリングがポイントです。
【地震でドアが開かなくなるメカニズム】
地震の時建物は変形しますが、ドア枠も建物と同様に変形します。ドアの開閉に影響をおよぼす変形の方向には2種類あって、錠前側から丁番側への変形(+の変形)と、丁番側から錠前側への変形(ーの変形)の2種類があります。
【地震のとき旗丁番と対震丁番はどう違うの?】
- 旗丁番:下へは移動できないのでドアは下へは動かず、ドアの上端と枠が固くせり合ってしまいます。
- 対震丁番:対震丁番の内部スプリングにあらかじめ決められた力(初期反発力と言います)以上の力がかかるとスプリングが縮みドアは下へ移動できます。
- ですからドアの上端と枠が固くせり合うことなくドアを開けることができます。
- 旗丁番:旗丁番は上から差し込んであるだけなのでドアは上に移動でき、ドアの下端と枠が固くせり合うことなく小さな力でドアを開けられます。
- 対震丁番:対震丁番は上から差し込んであるだけなのでドアは上に移動でき、ドアの下端と枠が固くせり合うことなくドアを開けることができます。
INTER LOCK インターロック
携帯電話でキーレス生活。お手持ちの携帯電話が鍵になる!
【防犯性】
【利便性】
【バリエーション】
【防犯性】
- 鍵穴がないのでピッキングが物理的に不可能!
- 侵入防止機能、警告音によりイタズラや不正破壊を撃退します。
- 外出時や就寝時安心なロック機能付き
【利便性】
- 非接触ICカードだから、財布や定期入れに入れたままでも開錠可能。
- 既存のカギに穴を開けずに取り付け可能。
- タッチパネルのテンキーはフラッシュ機能付き
【バリエーション】
- 選べる3つのモードで、使用環境を選びません。
補助錠
今やワンドア・ツーロックは当たり前。防犯対策の基本です。
【防犯性】
空き巣の68.5%(※)は、鍵開けに5分以上かかると侵入をあきらめるというデータがあります。
そこで、目に見えて手間がかかるワンドア・ツーロック。侵入を未然に防ぐ効果も期待できる上、美和ロックのCP認定錠なら様々な侵入手口から5分以上持ちこたえる高い防犯性能を確保できます。
※財団法人都市防犯研究センター調べ
【防犯性】
空き巣の68.5%(※)は、鍵開けに5分以上かかると侵入をあきらめるというデータがあります。
そこで、目に見えて手間がかかるワンドア・ツーロック。侵入を未然に防ぐ効果も期待できる上、美和ロックのCP認定錠なら様々な侵入手口から5分以上持ちこたえる高い防犯性能を確保できます。
※財団法人都市防犯研究センター調べ
セリュール
機能性・防犯性・スタイルの3点を両立させた電子錠
【機能性】
【防犯性】
【機能性】
- 今のドアにそのまま付けられます。
- 乾電池式なので、停電があった時も可動します。
- 何も持っていなくても暗証番号で入れます。
【防犯性】
- オートロックで鍵の閉め忘れを防ぎます。
- 鍵穴が無いのでイタズラやピッキングなどされる心配がありません。
- 警視庁推奨の1ドア2ロックが実現できます。